中東カフェへようこそ
シンポジウム
新たなコミュニケーション手段と新たな社会 イランを事例として
2010年3月3日(水) 9:30-18:00
東京大学駒場キャンパス18号館1階ホール
日本同様にイランはこの数年間、技術革新でめまぐるしく変化している。衛星テレビは視聴者を増やし、都市部を中心に、人口の半分ほどがインターネットを利用する中、顔の見えない人らは、さまざまなことで議論を深める。しかし、こうした新たなネットワークは、昨年の大統領選挙をきっかけに、人々の思想や生活スタイルまで変えることになった。
中東の大国イランの社会は一体どうかわったのか。それに、世界に広がる情報技術は、どう影響を与えたのか。
イランを一例に、新たなコミュニケーション手段と新たな社会の状況を考える。
講演者:
佐藤安信(東京大学教授)
アレズ・ファクレジャハニ(東京外国語大学産学官連携研究員兼東京大学特任研究員)
松永泰行(東京外国語大学准教授)
アリーレザ・ハギーギー先生(カナダ、トロント大学)(ネット出演)
伊藤守(早稲田大学教授)
サイイド・マダニ先生 (イラン、社会福祉リハビリ大学)
山岸智子(明治大学准教授)
サーラー・シャリアティ先生(イラン、テヘラン大学)(ネット出演予定)
2009年12月18日金曜日、「ストリートの文化と抵抗:パレスチナのラップ音楽の事例から」と題して、映画『スリングショットヒップホップ』上映会+トークセッションを実施いたしました。30分程で整理券が無くなってしまうという予想以上の人出となり、会場の渋谷アップリンクと監督のご厚意で急遽、映画を9時過ぎから再上映いたしました。映画終了時にはエンドロールを待たずして大きな拍手が巻き起こり、その熱気が冷めやらぬうちに続けて行われたトークセッションも、たいへん充実した内容となりました。概要を以下に公開いたします。
なお、16日の東京外国語大学での公開講義、19日の国際交流基金でのトークセッション、21日京都クラブメトロでの映画上映会+トークセッション、いずれも盛況で、全体で500人以上の方々にご来場いただきました。皆様に心より感謝申し上げます。
トークセッションの概要はこちらから
国際ワークショップ
「イラクの将来:社会、経済、政治における諸問題」
日時 2010年1月16-17日(土、日)
場所 ベイルート市クラウンプラザ
International Workshop
"Future of Iraq: Social, Economic and Political Issues in Question"
January 16-17, 2010, Crowne Plaza Hotel, Hamra, Beirut
終了しました。ご出席の皆様に御礼申し上げます。
中東カフェ店長ノート
中東カフェ店長酒井啓子教授執筆による「中東カフェ店長ノート」(『月刊ビジネスアスキー 』誌に連載中)をこちらのサイトでも順次掲載します。
webの掲載を了解してくださったアスキー・メディアワークス社月刊ビジネスアスキー 編集部の皆様に御礼申し上げます。
最新号、2010年3月号が販売中です。ぜひ書店でどうぞ
(1/26 第3回アップ)
中東ABC
中東カフェ店長酒井啓子教授執筆による「中東ABC」(『SIGHT』誌に連載中)をこちらのサイトでも順次掲載します。
誌面のまま掲載することを了解してくださったロッキング・オン・ジャパン社SIGHT編集部の皆様に御礼申し上げます。
なお、最新号、2010年冬号が販売されました。ぜひ書店でどうぞ
(12/26 第十四回アップ)
【イラン社会分析】「われわれは無限大だ 世界でも稀なイランの抗議運動にみる新たな市民のネットワークと社会編成の力」
中東カフェ店員あれずが現在のイランの社会変動に関して、青土社発行の『現代思想』12月号に次の原稿を載せました。タイトルはわれわれは無限大だ 世界でも稀なイランの抗議運動にみる新たな市民のネットワークと社会編成の力」です。
【イラン社会分析】「大統領選挙期間中の期待と現実のギャップ ―人々の抗議の背景にあるものは」
中東カフェ店員あれずが財団法人中東調査会発行の『中東研究』11月号『特集:激動イランの行方 ―第10期大統領選挙とその後の混迷』に論文を提出しました。タイトルは「大統領選挙期間中の期待と現実のギャップ ―人々の抗議の背景にあるものは」です。
連続トークセッション+上映会
映画『スリングショット・ヒップホップ』の監督に聞く
ーパレスチナ新世代の文化とアイデンティティー
招聘者:ジャッキー・リーム・サッローム(Jackie Reem Salloum)
(アーティスト・映画監督)
上映作品:『スリングショット・ヒップホップ』(Slingshot Hip Hop)
終了しました。ご出席の皆様に御礼申し上げます。
「Follow the Women」の活動が『読売新聞』に紹介されました
函館在中の研究分担者、林真由美さんから「Follow the Women」(FTW)の活動への函館からの参加者についてメールをいただきました。FTWは、世界から集まった女性が、中東各国を自転車で回り平和を訴える市民活動です。
右画像をクリックすると、函館からの参加について書かれた『読売新聞』記事をpdfファイルで記事をご覧になれます。
※10/20 追記 前田さん達の中東での活動が、本日のNHKのニュースで紹介されました。








